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インターネットの普及により、情報伝達のスピードも格段に速くなり、企業における情報の管理については非常に関心が高まっている。また、個人情報保護法の施行などもあり、各種情報の管理体制は経営上、重要課題となっている。 そのため、警備会社と保安契約をし、カードキーによる防犯錠および入出記録管理を行っている企業が多くなってきている。

確かに、カードキーそのものは、従来のカギとは違い、ピッキングやサムターン回しなどされないため、防犯上、とても有効な手段といえ、また入出記録管理などができるという点で、非常に効果的です。
しかし、運用を間違えば、カードキーであるがゆえの問題が発生します。

■紛失

まず、一番多い問題としては、カードキーの紛失です。
カギであれば、必要最低限の人間だけ管理するようにすれば、よいですが、入退室管理を前提とした場合全員にカードを配布する必要があるため、各個人が管理するにしろ、全体として管理する施錠キーの数は多くなり、結果として紛失などのトラブルの可能性は高くなります。

カギを紛失する・・・という点においては、カギというもので施錠の管理をする以上、前述の確率の問題があるにせよ、通常あり得ることです。
しかし、カードキータイプの問題はその形状にあります。
カギの場合は、キーフォルダなどで管理しますが、カードタイプの場合はその形状から、財布や名刺入れと一緒に携帯される方が多いと思います。
もし、財布や名刺入れと一緒に紛失や盗難にあった場合、拾った方もしくは盗んだ方に悪意があればカードキーと一緒にされている名刺や免許証、社員証の類から持ち主の勤務先や自宅住所を割り出し、いともたやすく侵入することができてしまいます。
つまり、ご丁寧に名刺を添えて泥棒にカギをわたしているようなものなのです。

また、紛失した場合のコストも考慮しなければいけません。
個々のカードの再発行だけであれば、それほどコストは掛からないかもしれません。
(但し、複製には時間もかかりますし、再発行されるまでの間はとても不便です)
もし、カード紛失が先ほどの話のように財布や名刺入れと一緒に紛失された場合、悪用されることを警戒し、カードの番号体系の全体見直しや、セキュリティの再構築など、余計なコストが掛かる可能性もあります。

■スキミング被害

最近、銀行カードやクレジットカードなどで問題となっている「スキミング被害」。
スキミングとは、カードに書き込まれている情報を読み取る技術のことで、カードの情報というものは磁気により管理が行われているため、専用の機械があれば、読み取りが比較的容易で簡単に情報を盗むことができてしまいます。
特に最近スキミング技術では、服ごしにデータを盗むものまであるようです。

カギの場合、本体を紛失や盗難に遭わなければ、カギ自体の偽造はできませんので、その点は安心ではありますが、カードキーの場合、スキミングされてしまえば、偽造はいとも簡単ですので、本人が気が付かないうちに、ある日突然、会社の情報や資産がまるごと盗難に遭うなんてことも考えられます。

また、最近流行りの「非接触型ICカード」(suicaやEdyなど)であれば、スキミング被害などは防げますが、こちらはコストが膨大で大手企業ならともかく一般企業では現実的ではありません。

■カードキーの持つ危険性

紛失やスキミング被害・・・一見便利そうに見えるカードキーにも意外な落とし穴があることが分かっていただけましたでしょうか。
確かに管理をしている各個人が万全の注意を払えば・・・人の運用でこれらの被害は防げるかもしれません。
しかし、そこは人間のやること、完全ではありませんし、なにより多くの人の手によって管理されれば、きちんと管理しない人も中には出てくるでしょう。

つまり、カードキーという「一見ハイテク」であり、「カギ穴がない」との理由で、安心していることこそ、最も危険なことと言えるかもしれません。

そこで・・・
簡易な仕組みではありますが、入退室管理が出来て、各自の指紋がカギになるという指紋錠はいかがでしょう。

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